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山梨県甲府市より来院されました「転倒後による腰痛」のトリガーポイント鍼灸による改善症例

 

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです♪

今日は症例報告になります。

山梨県甲府市より来院されました


「転倒後による腰痛」のトリガーポイント鍼灸による改善症例になります。

 

 




50代 女性  会社員

 






症状歴:

「年始に買い物をしてる際に、スーパーで転倒して腰を強打した。両手に荷物を持っていたので、

 受け身を取ることができず、頭部も損傷。整形外科にてレントゲン検査し、骨には異常なし。

受傷当時は頭痛や首の痛みもあり、整骨院にて電気治療、赤外線治療の処置にて改善したが

腰の痛みが続く。骨盤のゆがみが気になる」





施術1回目


検査:

施術者:

首の可動域制限あり。(左回旋)

肩関節の制限あり。(右挙上低下)

腰の前かがみの姿勢。(前屈陰性)

腰の左右回旋(陽性)。➡左右ともに仙腸関節部に疼痛出現。

右股関節可動域制限あり。

 

 

患者:

「椅子から立ち上がる際に、右腰に痛みあり。」
「車の乗り降りがつらい。」

カラダのバランスや動きを評価し、




腰痛の原因は「胸椎12番のゆがみ」と判断しました。





転倒後から背骨周辺の筋群が硬くなり、特に胸椎12番目の可動域制限が顕著でした。




胸椎12番目を筋膜リリース後、座位姿勢より立ち上がる動きに痛みが出ないとのことで、


施術終了。



施術2回目


5日後に来院。



 






施術後:



施術者:



「もう一度、腰の動きを確認してくだい。」



 



患者:



「大分、動きがスムーズです。」

「デスクワーク時は、ほとんど支障ありません。
車の乗り降りはまだ不安があります。」

「ただ、首の痛みと頭頂部の頭痛がありました。」
 





大殿筋の緊張が緩んでいませんでしたので、大殿筋にトリガーポイント鍼灸を行いました。









頸椎1番の筋膜リリースを行いました。








施術3回目

10日後来院。






問診:



施術者:



 「前回の施術後、腰の調子と頭痛の具合はどうですか?」

 「腰以外で他に気になるところはありませんでしたか?」



 



患者:


「筋肉痛のような疲労が翌日ありましたが、朝から比較的動きはよかったです。」


「腰はもう完治したようです。


 頭痛の一度ありましたが、薬を服用せずに落ち着きました。

肩こりがひどくなった気がします。」



再度、バランスをチェックし、



肩こりがひどくなったわけではなく、腰の血流が良くなったことで、




二次的に隠れていた肩こりが表面に出てきたようです( ゚Д゚)





肩こりの原因は頸椎2番と仙骨バランスにありました。



頸椎1番目の調整と首周辺の筋膜リリースを行いました。




再度、筋肉の緊張や腰の動きを確認していただき、施術終了。



 


施術4回目

10日来院。

 






問診:



施術者:



「前回、首の調整をメインで行いました。この1週間の状態を教えてください。」



 



患者:



「首の治療後、朝スッキリした感じがあります。」


頭痛もなし。」

「腰は車の乗り降りも大丈夫です。(^^♪」



とても状態が良好のようです。



デスクワークが長く、手首や肘のこわばりを最終的な調整を行いました。


脳(自律神経)を整えることで自己調整力が高まります(^^♪


1か月後に最終検査で予約を入れていかれました♪




■まとめ■



腰痛といっても原因はさまざまです。


今回のケースでは、転倒後から続く腰痛でしたので、首周辺の緊張や背骨の評価、筋膜のゆがみ

を丁寧に評価する必要性がありました。



長引く腰痛には、筋膜のゆがみをチェックするのもおすすめします!






 





 





 


 


今週の傾向と対策

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。



「今週の傾向と対策」






急激な気温上昇により、全身の代謝機能がよくなり、腎臓、肝臓に反応サインがみられます。


脳(自律神経)が急激な変化についていけず、頭がボーっとする、倦怠感、目のかすみ、

肩こり頭痛などの症状を訴える患者様が来院します。









「対策」


脳(自律神経)が疲労する時期ですので、休養をしっかりと意識しましょう。


運動習慣がある方は、運動量を減らすのも対策です。(^^♪






◎水分をこまめに摂る


◎睡眠をしっかりとる


◎運動量は減らす






くれぐれもご自愛ください。

花粉症を悪化させない習慣

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。


今日のテーマこちらです。


花粉症







大分、春らしい暖かな日が続くようになりました。


私自身も3月から自転車通勤にシフトしました(^^♪



しかし、冬から春に差し掛かる3月は特に不調を訴えやすい時期でもあります。


特に、毎年花粉症で悩む人は辛いシーズンでもあります。


今日は、「花粉症を悪化させない習慣」をコラムします(^^♪




■花粉症の要因■


①アレルギー反応

②免疫力低下

③肝臓機能低下






花粉症というと、アレルギー疾患だけが原因として挙げられる傾向がありますが、

上記の3つの要因が重なると発症しやすくなります。



冬場、花粉症だけでなく風邪の影響で鼻水や目のかゆみは起こります。


免疫力が低下し、風邪シーズンを越えても体力が回復せず、



春先を迎えてしまうとカラダに負担がかかるのです。




体内ではウイルスの排除などを含め、代謝が冬場よりも高まります。


代謝が高くなると、血流量も早くなり、解毒作用を行う肝臓や老廃物を排除する腎臓など


にも影響を与えます。



言い換えれば、毎年花粉で悩む人は、もともと肝臓や腎臓が弱い体質でもあります。








■悪化させない習慣■



以上の3つの要因が重なることで花粉症が起きやすくなります。


3つの要因を対策する生活習慣を身につけましょう♪






◇睡眠の質を高める


免疫力が低下しないようにしっかりと睡眠時間が必要になります。


冬場の毛布や厚手の布団で朝方に、布団からはだけている方は、


薄手の布団などに変更しましょう。


睡眠時の体温上昇は、自律神経系に負担を与えます。




◇水分量


冬場より意識して水分補給をしましょう。


お茶やコーヒーではなく、

ミネラルウォーターなどを摂取するようにしましょう。


◇長すぎる睡眠は禁物


睡眠時間は長ければ、いいと言うわけではありません。


睡眠中は同一姿勢が多くなりますので、脳(自律神経)にも負担をかけます。


週末に長く睡眠時間を確認するような方は注意しましょう。




◇耳マッサージ




首周りの血流量も上げる方法として、耳マッサージが効果的です。


左右を引っ張り、20秒ほど引っ張った状態でキープしてください。


毎日朝、昼、晩1回をやってみましょう。




◇アルコールは控える



ストレス発散でアルコールを嗜む方も多いと思います。


しかし、血管拡張作用があり鼻詰まりや目の充血なども起こりやすくなります。


アルコールの分解は、肝臓で行われますので、



なるべくアルコール量は控える習慣


を身につけましょう。





■まとめ■


薬の量が増えてしまっている・・・

朝からボーっとする・・・



免疫力が低下しているサインです((+_+))


是非とも、免疫力を高める習慣にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。。



季節の変わり目でカラダに不調をきたす理由・・・

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。


今日のテーマこちらです。


季節の変わり目でカラダに不調をきたす理由・・・



40代女性が首や肩こりが辛く、肩をおさえている画像になります



大分、春らしい暖かな日が続くようになりました。


私自身も3月から自転車通勤にシフトしました(^^♪



しかし、冬から春に差し掛かる3月は特に不調を訴えやすい時期でもあります。


今回は、春先に起こりやすい症状のメカニズムをコラムします。




■春先に起こりやすい不調■


①寝つけない

②朝起きられない

③体がだるい(一日中ボーっとする)

頭痛

➄ギックリ腰






目がかすむ、寝違え等を訴える人が多くなります。

春先は、昼夜の寒暖差が目立ち、寒い日の翌日が暖かい日になることも多々あります。


このような外気温の変化は体内にストレスを与えます。


皆さん、ホメオスタシスとう言葉はご存知でしょうか・・・


人間のカラダは常に体内環境を一定に保つようなしくみがあります。


これをホメオスタシス(恒常性の維持)と呼びます。



気温の変化だけでなく、血圧や血液Ph、病原菌・ウイルスの排除といった生体機能全般を



常に一定に働くように脳(自律神経)が司令塔となり行われます。


脳(自律神経)は気温の変化が頻繁に起こることで、疲労を起こします。


脳が疲労困憊になると、全身の組織・器官の代謝機能が低下します。( ゚Д゚)


老廃物が体内で増え、細菌の増殖、炎症なども起こり、


脳自体の血液量も少なくなります。



では、春先に起こりやすい症状を1つ1つ確認していきましょう。




①寝つけない


脳に血流量が不足すると、頭蓋内圧が上昇し、交感神経(自律神経)が緊張することで


寝つけない症状になります。





②朝起きられない


代謝があがることで、体内の老廃物が増えます。


腎臓に負担がかかると、カラダのだるさや朝起きられない症状を訴えます。




③体がだるい(一日中ボーっとする)

脳(自律神経)が疲労することで、頭がボーっとする、集中力低下などが出ます。




頭痛

脳が疲労するとリンパ系にも影響を与えます。

リンパ系の反射筋である僧帽筋や肩こりなどの筋緊張を起こし、

筋緊張頭痛を起こします。





➄ギックリ腰


代謝の影響で腎臓に負担がかかります。


腎臓周辺の筋・筋膜にも負担がかかり、ぎっくり腰を起こしやすくなります。





■予防法■



やはり、外気温などの影響から脳(自律神経)が一番ストレスにさらされます。


自律神経を整える生活習慣を覚えましょう。



◇睡眠の質


冬場の毛布や厚手の布団で朝方に、布団からはだけている方は、


薄手の布団などに変更しましょう。


睡眠時の体温上昇は、自律神経系に負担を与えます。




◇水分量


冬場より意識して水分補給をしましょう。



◇長すぎる睡眠は禁物


睡眠時間は長ければ、いいと言うわけではありません。


睡眠中は同一姿勢が多くなりますので、脳(自律神経)にも負担をかけます。


週末に長く睡眠時間を確認するような方は注意しましょう。




◇耳マッサージ



こめかみの筋膜を緩める方法として、耳マッサージが効果的です。


左右を引っ張り、20秒ほど引っ張った状態でキープしてください。


毎日朝、昼、晩1回をやってみましょう。


■まとめ■


いかがでしょうか・・・


春先に不調で悩む人は、是非ともセルフ予防法を行ってみましょう。

山梨県甲府市より来院されました「マラソンによる腰痛」のトリガーポイント鍼灸による改善症例

 

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです♪

今日は症例報告になります。

山梨県甲府市より来院されました


「マラソンによる腰痛」のトリガーポイント鍼灸による改善症例になります。

 

 




30代 男性  会社員

 






症状歴:

「1年前よりマラソンを始め、休日の日には10~15キロほど走るようにしている。
寒くなってきて走る回数は少なくなっているが、ここ最近は走った翌日に痛みが出る。特に右腰がつらい。
 





施術1回目


問診:

施術者:

「○○さん、座った状態で腰を動かすのと、立った状態で腰を動かすのだと、どちらが動きやすいですか?」
「朝起きる際は、仰向けで寝ていますか?それとも横向きですか?」
 

 

患者:

「座った姿勢で腰を動かすほうが楽です。」
「寝る際は、仰向けですが起きるときはいつも横向きです。」



カラダのバランスや動きを評価し、



腰痛の原因は「腰方形筋」のトリガーポイントと判断しました。




また、ストレッチ不足で股関節の動きが悪く、その影響もあり。









腰方形筋(ようほうけいきん)


こちらのエリアにトリガーポイント鍼灸を行いました。





 

施術後・・・
 






施術後:



施術者:



「もう一度、腰の動きを確認してくだい。」



 



患者:



「刺された余韻が残ってます!(笑)」
「でも、つらい箇所に刺激された感じがしました。」

腰方形筋は深い層の筋・筋膜ですので3回ほど同じ部位を調整します。



とのことで1週間後に2回目の施術。





ほぼ、筋膜のゆがみが正常になっていましたので、2回で大丈夫そうです(^^♪


今日もバシッとトリガーポイント鍼灸を行いました。



再来週からマラソンしていただいて、不具合が出るようでしたら、連絡ください。


とのことで卒業です♪






■まとめ■


腰方形筋のトリガーポイントが慢性化すると、耐えられないほどの激痛

へと悪化していきます。


早めの処置が功を奏した症例でした。






 





 





 


 


今週の傾向と対策

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。



「今週の傾向と対策」






寒さの影響かインフルエンザが流行しています。


あかぬま鍼灸治療院に来院される患者様の特徴として、「十二指腸」に反応サインが


みられます。


頭頂部(頭のてっぺん)の頭痛や胸の膨満感、背中がこわばる、足がつる、


太ももが緊張する、などの症状を訴えます。



特に気をつけていただきたい症状は「ぎっくり腰」です。


今年のギックリ腰は、例年に比べて回復スピードが悪いです((+_+))




「対策」


寒冷は自律神経系に強く影響を与えます。



◎水分をこまめに摂る


◎睡眠をしっかりとる


◎背中やハムストリングス筋をストレッチする






くれぐれもご自愛ください。

手のしびれやむくみは筋膜にある!!part4手のしびれやむくみに悩む方必見!!

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。


今日のテーマこちらです。


手のしびれやむくみは筋膜にある!!part4



40代女性が首や肩こりが辛く、肩をおさえている画像になります



前回のpart3の続きとなります。




■おさらい・・・


①手のしびれやむくみ、冷感などに悩む人は、なで肩の女性が多い。

②胸郭出口症候群で引き起こすケースが大半を占めている。

③「腕神経叢わんしんけいそう」が圧迫される箇所は3つある。

➃首(頸椎)から起きるヘルニアの圧迫よりも胸郭出口症候群を評価する必要がある。



と言うような説明をさせていただきました。




本日は「腕神経叢わんしんけいそう」が圧迫される箇所は3つある。



3つ目の肋鎖間隙を説明します。



まずは、腕神経叢(わんしんけいそう)の部位を確認してみましょう。










■腕神経叢とは・・・



頸椎5番から胸椎1番までの神経の根が集まり(吻合)、腕の運動や知覚に指令を出すために手部に向かう



集合した叢を「腕神経叢」と呼びます。






腕神経叢が首から手部にかけて走行する道は長く、いくつかの障害があります。



最初の障害が斜角隙(しゃかくきんげき)です。



この障害に関与する筋・筋膜は、前壁が前斜角筋、後壁が中斜角筋と呼ばれる筋肉です。



次に障害が出る部位が「肋鎖間隙」です。




肋鎖間隙の走行より上肢にかけて向かう最後の箇所を「小胸筋下間隙しょうきょうきんかかんげき」と呼びます。







■小胸筋下間隙とは・・・






小胸筋(しょうきょうきん)とは、大胸筋の深層部に筋肉になります。





         小胸筋(しょうきょうきん)



            大胸筋(だいきょうきん)


小胸筋下間隙とは、肩甲骨(烏口突起)から起始する小胸筋が上面を構成する隙間(トンネル)です。










■どうして小胸筋下間隙が神経の走行を障害するのか・・・



原因①


腕を挙上させる仕事や作業。


荷物の棚卸や洗車、つり革を握るなど、腕を挙上させる動作が多い人が


なりやすい傾向です。





原因②


不良姿勢





前かがみ姿勢などは大胸筋などが緊張しやすくなります。




肋骨は胸椎と呼ばれる背骨に付随します。



胸椎が硬くなると自然と肋骨(肋間筋)にも影響を与えます。





■まとめ


いかがだったでしょうか・・・


手のしびれや痛み、冷感に悩む人に多い「小胸筋下間隙」について説明させていただきました。



神経の走行や血管を圧迫させる原因は、筋・筋膜に起因するケースが大半を占めます。


わたしも思い当たるかも・・・


と思う方は是非ともご相談ください。



手のしびれやむくみは筋膜にある!!part3手のしびれやむくみに悩む方必見!!

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。


今日のテーマこちらです。


手のしびれやむくみは筋膜にある!!part3



40代女性が首や肩こりが辛く、肩をおさえている画像になります



前回のブログでの続きとなります。




■おさらい・・・



①手のしびれやむくみ、冷感などに悩む人は、なで肩の女性が多い。


②胸郭出口症候群で引き起こすケースが大半を占めている。


③「腕神経叢わんしんけいそう」が圧迫される箇所は3つある


➃首(頸椎)から起きるヘルニアの圧迫よりも胸郭出口症候群を評価する必要がある。




と言うような説明をさせていただきました。





本日は「腕神経叢わんしんけいそう」が圧迫される箇所は3つある。





1つ目の肋鎖間隙(ろくさかんげき)を説明します。



まずは、腕神経叢(わんしんけいそう)の部位を確認してみましょう。











■腕神経叢とは・・・




頸椎5番から胸椎1番までの神経の根が集まり(吻合)、腕の運動や知覚に指令を出すために手部に向かう



集合した叢を「腕神経叢」と呼びます。



腕神経叢が首から手部にかけて走行する道は長く、いくつかの障害があります。



最初の障害が斜角隙(しゃかくきんげき)です。




この障害に関与する筋・筋膜は、前壁が前斜角筋、後壁が中斜角筋と呼ばれる筋肉です。



次に神経が圧迫される可能性のある箇所が肋鎖間隙と呼ばれる部分です。






図を見てもわかるように鎖骨と第1肋骨の間のトンネルを肋鎖間隙と呼びます。


鎖骨と肋骨の間に、神経・動脈・静脈が併せた走行があり、圧迫されると、



しびれやむくみ、痛みを引き起こします。



■どうして肋鎖間隙が神経の走行を障害するのか・


原因はデスクワーク時の不良姿勢です。






長時間の不良姿勢でのデスクワーク作業は、首周辺の筋・筋膜を緊張させます。



特に、写真の真ん中のような首が前方になることで、胸の前側が圧迫され、背骨や肋骨の動きが悪くなります。


また、斜角筋隙と同様になで肩の女性に多く見られます。




■予防するにはどうすれば・・・



①不良姿勢に気をつける


②胸が開くようにストレッチポールなどを使用する


③PC作業では、肘を締めて身体に近づような姿勢で行う



などに注意することで、予防できます。



■まとめ


いかがだったでしょうか・・・


手のしびれや痛み、むくみに悩む人に多い2つ目の障害「肋鎖間隙」について説明させていただきました。



次号は、腕神経叢が圧迫される3番目の箇所をコラムします。


手のしびれやむくみは筋膜にある!!part2手のしびれやむくみに悩む方必見!!

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。


今日のテーマこちらです。


手のしびれやむくみは筋膜にある!!part2
40代女性が首や肩こりが辛く、肩をおさえている画像になります



前回のブログでの続きとなります。




■おさらい・・・


①手のしびれやむくみ、冷感などに悩む人は、なで肩の女性が多い。

②胸郭出口症候群で引き起こすケースが大半を占めている。

③「腕神経叢わんしんけいそう」が圧迫される箇所は3つある。

➃首(頸椎)から起きるヘルニアの圧迫よりも胸郭出口症候群を評価する必要がある。



と言うような説明をさせていただきました。




本日は「腕神経叢わんしんけいそう」が圧迫される箇所は3つある。



1つ目の斜角隙を説明します。



まずは、腕神経叢(わんしんけいそう)の部位を確認してみましょう。










■腕神経叢とは・・・



頸椎5番から胸椎1番までの神経の根が集まり(吻合)、腕の運動や知覚に指令を出すために手部に向かう



集合した叢を「腕神経叢」と呼びます。



腕神経叢が首から手部にかけて走行する道は長く、いくつかの障害があります。



最初の障害が斜角隙(しゃかくきんげき)です。



この障害に関与する筋・筋膜は、前壁が前斜角筋、後壁が中斜角筋と呼ばれる筋肉です。



■どうして斜角筋が神経の走行を障害するのか・・・


原因はデスクワーク時の不良姿勢です。






長時間の不良姿勢でのデスクワーク作業は、首周辺の筋・筋膜を緊張させます。



特に、写真の真ん中のような首が前方になることで、斜角筋は緊張します。





また、重い荷物を運ぶ仕事や手を使う仕事の方々も斜角筋が緊張しやすい


傾向があります。



腕神経叢が斜角筋の緊張で圧迫を受ける障害を斜角筋症候群とも呼ばれます




①不良姿勢に気をつける


②首周辺のストレッチをこまめにおこなう


③PC作業では、肘を締めて身体に近づような姿勢で行う



などに注意することで、斜角筋の緊張は予防できます。



■まとめ


いかがだったでしょうか・・・


手のしびれや痛み、冷感に悩む人に多い「斜角筋」について説明させていただきました。



次号は、腕神経叢が圧迫される2番目の箇所をコラムします。


手のしびれやむくみは筋膜にある!!手のしびれやむくみに悩む方必見!!

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。

今日のテーマこちらです。

手のしびれやむくみは筋膜にある!!
40代女性が首や肩こりが辛く、肩をおさえている画像になります



寒さのせいで、筋肉のこわばりが出やすい時期です。


特に患者様で手のしびれや痛み、むくみを訴えて来院される方が非常に多くなります。



皆さん、朝起きたときに手がしびれていたり、鈍痛・冷感を感じた経験がある方も


いらっしゃるのではないでしょうか?



こうした症状は、なで肩の女性に多いと言われています。




狭義の名称で胸郭出口症候群(TOS)といいます。



肩や指先にかけての鈍痛やしびれ、冷感は、「腕神経叢わんしんけいそう」と呼ばれる集合した



神経の束の部位が朝の何らかの不良姿勢で圧迫されたことで起きるもの
です。




また、電車のつり革を握っていると肩や腕全体がだるくなることも腕神経叢が関わっています。




この胸郭出口症候群での腕神経叢が何らかの原因で圧迫される箇所が3つあります。



それは、斜角筋三角部、肋鎖間隙部、小胸筋間隙部です。




少し難しいので後日改めて3つのポイントを記載します。




■どうして手のしびれや痛み、冷感で悩み人が多いのか・・・



やはり、不良姿勢が挙げられます。



デスクワーク中心のお仕事などPC作業が多い現代人は、首周辺の筋・筋膜が硬くなり、特になりやすい傾向です。




■手のしびれは頸椎からの症状ではないのか・・・



ほとんどの人が整形外科にてレントゲン検査より、手のしびれの原因は頸椎からの影響です。



☑老化によるものだから・・・


☑うまく付き合って行きましょう・・・





などと言われたことがあるのではないでしょうか・・・



しかし、この胸郭出口症候群によるしびれの原因の方が非常に多く遭遇します。


もちろん、専門的な画像診断は必要になりますが、あきらめることはありません!



■まとめ


いかがだったでしょうか・・・

手のしびれや痛み、冷感は胸郭出口症候群から由来するケースが非常に多いです。

特に首周辺の筋・筋膜の硬さより腕神経叢を圧迫する原因が、現代人のデスクワーク作業には

つきものです((+_+))

次号は、腕神経叢が圧迫される3つの箇所をコラムします。


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