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今週の傾向と対策

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。



「今週の傾向と対策」






陽気の変動が激しく、自律神経系や副腎の反応がみられます。

背骨では、胸椎4番、胸椎9番の反応から、朝起きられない・ふくらはぎの緊張・内転筋の緊張や

胸郭の動きが低下する傾向があります。





「対策」


気温差は自律神経系に強く影響を与えます。

◎しっかりと睡眠をとること。至適温度20℃前後の部屋で眠るようにしましょう。

◎朝食をとる➡血圧を安定させるため


◎長湯はしない➡代謝が上がりすぎると、腎臓が疲労を起こします。





くれぐれもご自愛ください。


坐骨神経痛による右すねのしびれ

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。

今日は当院に来院されました坐骨神経痛による右すねのしびれ」の症例を報告します。



50代 女性 介護職


甲府市より来院されました患者様です。



症状歴:1ヵ月程前から右すねから足甲にしびれ、腰痛あり。

    整骨院にて施術を受けているが、しびれがとれない。

    肩こり、ひじの痛み、股関節痛もあり。


    


施術1回目:筋膜整体を行いました。


バランス検査後、しびれの原因は右手首と判断しました。







右手首

「しびれに関してはタイムラグがありますので・・・」と説明。

腰の動きと肩甲骨は軽くなったとのことで、4日後に予約


施術2回目

問診

患:腰痛は劇的に変わりました♪マッサージもしてないのに
   手首の調整でここまで変化するとは・・・」

  
「足の甲は、痛みはあるがポイントで気になるレベル」


  坐骨神経痛のようなすねのしびれはほとんどでない」









施術部位は骨盤部と胸椎10番の整体を行いました。

頭板状筋の筋膜リリースをし、首の可動性が左右均等になりましたので、施術終了。







施術3回目  

問診

患:「すねのしびれも甲の痛みもない」

  「ここ2週間、デスクワークが多かったせいか肩こりが気になる。」

   「腰痛も問題なし♪」


横隔膜の動きが悪い印象でしたので、こちらを調整。


右手首を再度調整し、施術終了。




カラダの歪みは安定していましたので、とりあえず1か月経過観察というかたち

で次回の来院を予約されました。










■まとめ■


この患者様の「坐骨神経痛による右すねのしびれ」は、右手首からの影響が強いものでした。

まさか・・・

手首とは・・・

と驚いた印象でしたが、筋膜は全身を包むボディスーツのようなものです。


「すねのしびれ」だから原因は、にあると思ってしまいますが、

カラダの全体的に評価することも重要です。
















スポーツによる腰痛

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。

今日は当院に来院されました「スポーツによる腰痛の症例を報告します。



10代 男性 中学生


昭和町より来院されました患者様です。



症状歴:去年の10月陸上大会で右腰を痛め、整骨院にて電気治療、ストレッチなどで完治。

    先月末、県総体で再発。


    100メートルほど走るだけで右腰に痛みが走る。



動作痛:日常生活で痛む動作なし。ランニングの際に痛みが出る。






施術1回目:中殿筋のトリガーポイントに鍼灸を行いました。







施術後・・・

患:  「ズーンと響く感じ!」

施術者:「部活でのランニングはストップ。」
    「しっかりと休養を入れましょう。」




施術2回目

問診

患:「走っていないから痛みはわからない。鍼治療のだるさは、翌日はありました。でも辛さはない」

施術部位は初回と同じ。中殿筋以外に腰方形筋のトリガーポイントにも鍼灸をしました。






骨盤(腸骨陵)付近の骨際に鍼治療を行いました。




施術3回目  

問診

患:「筋肉痛のような張りが右臀部にある。ランニングと筋トレのメニューを少し行っている」

  「そう言えば、痛めた時にゴール直後(減速)に股関節にクリック音がした。」


クリック音からバネ股の症状もあると考え、大腿筋膜張筋の筋膜リリースを行う。

【バネ股】

股関節の屈伸の際、大腿筋膜張筋が大転子の突出部を乗り越えるときにクリック音、疼痛を発生する。

広い意味で、股関節の腱鞘炎のようなもの。




自宅で行うストレッチを指導して施術終了。








施術4回目  


問診


患:「股関節のクリック音がなくなった」
  

  「80%で走ってみたが痛みはなかった」

顧問の先生より、走りの際にお尻がぶれるような動きがする・・・

との相談があり、脚の上がりを整えるために「大腰筋」の整体をメインで施術。









施術5回目  


問診

患:「痛みはなく、問題なく走れる♪」


頸椎の整体、足首の調整で体幹部を安定させる施術にて終了。









■まとめ■


大会後、自己ベスト更新したとの嬉しい報告を頂きました。

また、成長した姿を期待したいと思います。











坐骨神経痛による太ももの痛み

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。

今日は当院に来院されました坐骨神経痛による太ももの痛み」の症例を報告します。



30代 男性 会社員


中央市より来院されました患者様です。



既往歴:3年前に椎間板ヘルニアと診断。胆のう摘出手術あり。



現病歴:米屋の積み荷作業で常に腰に痛みがある。朝はすぐに起き上がれない。


近くの整骨院で電気治療、マッサージを受けているが、

お尻から太ももにかけての痛みやしびれがなかなか改善しない。


仕事に支障が出るので高校以来の鍼灸院を受診。




所見

1、座って姿勢で両太ももが突っ張り、しびれを感じる。

2、腰を伸ばす動作より前かがみ姿勢の方がつらい

3、自覚症状は腰よりお尻から太もも周辺の筋肉がキツイ。



施術1回目:中殿筋のトリガーポイントに鍼治療を行いました。




鍼を抜いた後、肩甲骨の可動性を整える目的として、広背筋を筋膜リリースし、施術終了。


施術後・・・

患:「太ももの緊張はいくらか調子がいいかも・・」

施術者:「タイムラグがありますので、治療した直後より2~3日後の感覚をまた次回教えてください。」
    「まず、短期集中して5回ほどいらしてください。」




施術2回目

問診

患:「調子がすごい良い。太もものしびれは両方あるけど、筋肉の突っ張りが違う。左はそれほど気にならないレベル」

施術部位は初回と同じ。中殿筋前部繊維も筋膜リリースを行いました。






腸骨陵を丁寧に筋膜リリースしました。




施術3回目  

問診

患:「筋肉痛のような張りが右臀部にあるが、仕事はできている。仕事終わりに腰の重さはあるが、動ける痛さ」


臀部の緊張が緩んできましたので、胸腰筋膜をリリース。上腕三頭筋から前鋸筋をマッサージ。

肩こりも気になるとのことでしたので、胸鎖乳突筋もリリース。









施術4回目  


問診


患:「今週は積み荷作業が多く、しんどい。左ひざに違和感あり」


筋肉の張りは先週と変わらず、増悪傾向はなし。

大腰筋の筋膜調整をメインで施術。









施術5回目  


問診

患:「左ひざに違和感があるが、腰痛、しびれもない。」


頸椎のバランスを整え、再度大腰筋の施術を行いました。


常に腰に負担のかかる仕事ですので、メンテナンスが必要と提案しました。


定期ケアというかたちで、1か月後、施術の予約を入れていただきました。






■まとめ■


両脚に症状を有する症例でしたが、比較的早い段階で改善できました。


仕事柄、常に腰に負担がかかる作業がありますので、メンテナンス


が必要です。


引き続き、対応していきます。











今週の傾向と対策

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。



「今週の傾向と対策」






寒暖差が激しく、風邪が流行しています。

喉の痛みや上気道炎の症状が出やすい時期です。

また、リンパ系(脾臓)や肝臓ポイントに反応があり、肩こり(僧帽筋)や肩甲骨(菱形筋)に緊張があります。

背中の緊張が強くなることで、ぎっくり腰などにも注意しましょう。




「対策」


気温差は自律神経系に強く影響を与えます。

◎しっかりと睡眠をとること。至適温度20℃前後の部屋で眠るようにしましょう。

◎首周辺を外気温から守る➡首をしっかりと暖めましょう。


◎長湯はしない➡代謝が上がりすぎると、腎臓が疲労を起こします。





くれぐれもご自愛ください。


四十肩

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。

今日は当院に来院されました「四十肩」の症例を報告します。



40代 男性 会社員


中央市より来院されました患者様です。


肩の可動域制限及び腕後面の症状が改善されました。






既往歴:肩こり



現病歴:肩こり、肩と腕の痛み(右)



近くの整形外科でレントゲンを撮ったが骨には異常はなく、筋肉からの痛みと

診断された。


近所でしたので当院を受診。








現在のお悩み:腕の後面に痛みが出る。腕を背中にもっていく動作がつらい。



施術1回目:調整ポイントは左足首と右肘の筋膜リリースを行い、

      痛みがある三角筋に鍼治療を行いました。





施術後・・・ 
      患:
「痛みはあるが、動きやすい!」

    施術者:「鍼をした患部は今日より3日後くらいの方が症状の変化がわかりやすいと

         思います。」




施術2回目(1週間後)
    
    患:
「昨日まで痛みはほとんど感じなったが、今朝子どもを抱っこした際に腕の後面に痛みがあった」

       肘周辺の筋膜のゆがみが強い印象でしたので、手首から肘、肩と筋膜リリース。

       腕の状態は、初回より断然よい




施術3回目(1週間後)

    患:「今週は腕の痛みより、肩こりの方が気になる。」

      ローテーターカフと呼ばれる筋群(肩甲下筋)の筋膜リリースを行いました。




施術4回目(2週間後)

    患:「痛みはほとんど気にならないし、肩こりも2週間つらくなることはなかった」

    施術者:「手を背中にもっていく動作」=結帯動作の障害がまだ残存しているので、
        
         背骨を中心に筋膜リリースを行いました。




動作制限が多少残りますので、4週間後に来院というかたちになりました。 








■まとめ■

痛みがほとんど出ない状態になりましたが、背骨や足首のバランスに不安定さが残ります。

痛みが取れてからの「戻りの出ないカラダ作り」のために、背骨の調整や重心のバランスが不可欠です。








坐骨神経痛による夜中の痛み

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。

今日は当院に来院されました坐骨神経痛と夜中の痛み」の症例を報告します。



60代 男性 自営業


北杜市白州より来院されました患者様です。


◎医師より手術の打診がありましたが、回避できました。



既往歴:7年前によく似た症状



現病歴:薪割りで腰に軽い痛みがでて、湿布薬で安静にしていたが悪化。


近くの整形外科で治療を受けていたが症状はさらに炎症し、


 長引く痛みに不安が募り、「トリガーポイント療法」を検索し当院を受診。




医師の診断:「脊柱管狭窄症より坐骨神経痛を併発している」




治療:薬、湿布薬、腰患部に赤外線照射



現在のお悩み:夜眠るとき痛みがとれない。にぶい痛みがカラダに堪える。



施術1回目:「痛みが和らぐ姿勢や動きがあるのか・・・」
      「夜中の痛みは内臓からのものではないのか・・・」
      「寝るときの身体の向きを確認」



以前、大腸のオペをしているとのことで、内臓関連に不安がありましたが検査に行ってるとのことで、


筋・筋膜性疼痛と疑い「トリガーポイント鍼療法」を行いました。




この患者様で疑いが強く感じたのが【小殿筋トリガーポイント】です。




どうしてこの筋肉を疑ったか・・・・




【同じ姿勢が堪える!】との患者様の声から、関節自体を支える役目をする抗重力筋と呼ばれる


筋群が一番悪くなっている疑います。



脊柱管狭窄症からの坐骨神経痛であれば、安静にしていれば軽減しますが、



「同じ姿勢で安静にしているのがつらい」



となると、


違った予測が必要です。



施術後:小殿筋トリガーポイント特有の反応


「発生源認知と呼びます」がいまひとつ感じられなく、


患者様にも説明をしました。


「○○さん、今日はこちらの筋・筋膜を疑い

トリガーポイント療法を行いましたが、鍼自体の反応がいまひとつでした。」



「マッサージツールでの筋膜リリースが気持ち良いとのことですので、


次回も同じプランで4~5回来院してください」




次回の流れと施術方針を承諾していただき3日後に2回目。



2回目:問診



前回の施術後夕方くらいまで、「筋肉痛のようなこわばり」がありましたが、


痛みがスーッとぬけて夜も気になるレベルではなかった。


ただし、土、日ともに夜の痛みがあるが寝れる。


施術:前回と同じ筋にアプローチ。




3~4回目:痛みが10→3に軽減。


  
「手術が回避できそうです。」と喜びの一言。


施術期間を少し空けてみましょう。と提案。





5回目:夜の痛みなし。薬も飲んでいない。



鍼治療ではなく、身体のバランス整える整体を行いました。



ゆがみの調整ポイントは足首。


白州からの来院でしたので、



「とりあえず様子をみて経過が良くないようでしたら、


連絡して下さい。」

施術終了となりました。


■総括■

手術を回避できたことが、まず一安心でした。

「小殿筋トリガーポイント」はよく坐骨神経痛と間違えてしまうケースがあります。

早めの来院が功を奏した症例でした。





キレイと健康を手に入れる 腸活講座

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。

11月25日(土)にお寺(妙性寺)でお灸教室開催します。

テーマはこちらです。

キレイと健康を手に入れる 腸活講座





今回の講座では、腸内環境を整えるお灸の養生法をお教えいたします。

腸が整うことで、肩こり腰痛などの予防にもつながります。

お腹周りが気になる人でも安心して受けられるように衣服の上からするお灸法です♪


女性限定 定員8名です!!

お早めにご連絡ください♪






自律神経失調症を整える食生活 part2

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。

今日のテーマはこちらです。


自律神経失調症を整える食生活part2加工食品について」



からだのを整えるには、血となる食事を見直すことも大事になります。



一般的に加工食品とは



コンビニ弁当、ファーストフード、インスタント食品、菓子パン、ジュース




などが挙げられます。











ほとんど、食生活には欠かせないものですが加工食品の摂りすぎには注意が必要です。




加工食品にはリンが多量に含まれています。



リンは体内のカルシウムと結合して尿から排泄されるため、リンを大量に摂れば、




それだけカルシウムも失われることになります。



また糖質を分解するために欠かせないビタミンBも含まれておりません。



リンの多い偏った食生活では、カルシウムの摂取量が少ない状態が長期間続き、



骨密度に影響を及ぼします。



腎不全や腎臓結石もリンの過剰摂取で起こることのある病気です。







■まとめ■



いかがだったでしょうか・・・



加工食品によるリンの摂取は現代人には避けて通れないものですが、


体調を整えるには摂りすぎに気をつけるが大切です。



気になる方は食生活を見直してみましょう。

自律神経失調症を整える食生活

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。

今日のテーマはこちらです。


自律神経失調症を整える食生活」


からだのを整えるには、血となる食事を見直すことも大事になります。


皆様、「医食同源」という言葉はご存知でしょうか?



新明解四字熟語辞典では、


「病気を治す薬と食べ物とは、本来根源を同じくするものであるということ。

食事に注意することが病気を予防する最善の策であり、日ごろの食生活も医療に通じるということ。」


と記載されています。

これは、中医学から伝来された四字熟語です。


自律神経失調症に悩む方々の食生活はどうでしょうか?



こんな食生活に心当たりありませんか・・・


砂糖や加工食品を摂り過ぎている

動物性脂肪や過酸化脂質を多く摂取する

夜メインの食事

主食をあまり食べない(おかずメイン)

ビタミンやミネラル・香辛料をあまりとらない

食後もフルーツなどを食べる

水分を摂りすぎている




■砂糖や加工食品を摂り過ぎている




砂糖というとチョコレートやケーキなどを思い浮かべますが、食事の中にも多量に含まれています。


牛丼、かつ丼。寿司飯などにも含まれていますし、調味料では必ず欠かせないものです。


砂糖の悪影響とは、骨や歯からカルシウムが失われることで、虫歯や骨粗鬆症などになりやすく、ビタミンBも消耗します。


ビタミンBが疲労回復には良いと聞いたことがあると思います。


ビタミンBが消耗する結果、疲れやすくなり、肩こり腰痛頭痛を招く結果に・・・


特に日ごろから砂糖の多い食生活ですと、低血糖症状を招きやすくなります。


例えば、甘いものを食べることで血糖値は急に上昇し、多く摂りすぎている糖を消費しようとホルモンが働きます。


急激な上昇ですので、ホルモンをうまく血糖値をコントロールすることができず、基準値よりも糖を消費してしまう状態を


低血糖症と呼ばれます。




低血糖症の代表的な症状は、立ちくらみ・動悸・ケイレン・関節・不眠・ものが二重に見える・冷え症・すごい空腹感などの症状です。


さらにカラダは、低血糖状態からくる異常サインにアドレナリンを分泌して、血糖レベルを引き上げようとします。


アドレナリンは、血圧上昇をさせ、心拍数を高め、交感神経を緊張させたりします。

アドレナリンの影響でも自律神経系にストレスを与えます。


■まとめ■


いかがだったでしょうか・・・


疲れたから甘いものやジュースなどについ手が伸びてしまう・・・


食事の味付けが濃いものが好き・・・


少し見直す必要がありそうですね。


次号は加工食品についてコラムします。

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