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世界が注目!はり・きゅう治療

こんにちは!
あかぬま鍼灸治療院のアカヌマです。

今日のコラムはこちらです!

「世界が注目!はり・きゅう治療」



7月20日の日本経済新聞にも鍼灸治療記事が掲載されていました。


海外では、日本のはり・きゅうへの関心が高まり、世界保健機関(WHO)でもはり・きゅうを含む東洋医学の考え方による

新たな病気の分類手法を検討している模様です。


日本の伝統医学でありますが、よく知られていないことも多く、どのような治療で、どんな患者様に向いているか紹介

したいと思います。!(^^)!


■はり・きゅう治療の効果があるとされる症状や疾患■

☑神経痛など神経系疾患
☑膝痛、腰痛、頭痛、五十肩、リウマチなど運動器疾患
☑高血圧症など循環器系疾患
☑喘息など呼吸器疾患
☑胃腸など消化器系疾患
☑糖尿病など代謝内分泌系疾患
☑更年期障害、月経不順など婦人科系疾患
☑めまい、耳鳴りなど耳鼻咽喉科系疾患
☑小児神経症



症状や疾患に問わず、様々な面で身体の免疫システムを高める科学的な効果の解明も進みつつあります。


東京都健康長寿医療センターでは、「筋肉に、はり刺激などを与えると心拍数や血圧を整える効果があると

動物実験で確かめられている」と研究発表しております。


人を対象とした臨床研究も徐々に実施され、頻尿症の改善効果なども認められるようになってきています。


■どのような治療なのか■


鍼灸治療は、直径0.12~0.18ミリのステンレス製のはりを皮下に刺します。使い捨てのはりになりますので、

感染症などはありません。


針治療は、自律神経機能(脳)に働きかけ、血流改善、リンパ系の促進、鎮痛システムなどに指令を促し、免疫システムを活性化

させる効果が期待できます。


また、よもぎで精製されたお灸などを使用し、温熱刺激を加えるとで代謝を高めることできます。


特にもぐさの有効成分として注目したいのがシネオールという精油成分です。


よもぎのほかユーカリにも含まれるもので、強力な消毒・殺菌・鎮静・鎮痛作用などがあります。



◆まとめ◆

数値や画像で身体の状態を捉える検査や、化学物質で作られる西洋薬などで多くの病気が早期に発見され、治療できるようになりました。

一方で、検査や画像では異常が現れないケースや薬の投薬で副作用が出てしまうケースもあります。

このようなケースが近年増え続けている傾向が世界的にも多く、東洋医学が再認識されています。

東洋医学が得意とする身体の調和を整える健康支援が皆さんの生活に広まっていくことを願い、日々精進していきたいと思います。





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